運動中における足の痙攣
ブログを何時もご覧頂きありがとうございます。
西宮市樋之池町にありますピラティススタジオReMake代表の小森です(@remake_trainer_komorin)。
今回は珍しく専門領域についての内容になります笑
皆さんは運動中に足を攣った経験はありますか?
僕自身、学生時代に部活動でソフトテニスをしていたのですが
練習試合中に人生初めて足を攣った時に痛くて痛くて
何か大きな怪我をしてしまったのではないか?と焦った経験があります…
またこの1月は週末に全国大会の予選会で全国各地、高校生のサポートを
していたのですが冬場なのにも関わらずふくらはぎの痙攣を訴える選手がチラホラ

なぜ、寒い時期にこれだけ好発するのだろうということで調べてみると
実はこの運動中における足の痙攣って今まで原因だと思われていた
水分不足や塩分不足などが原因でないことが考えられるそうです。
上記のような運動中、または運動直後に発生する足の痙攣で
且つ、筋肉や神経の疾患がない場合に生じる局所的なものを
「EAMC(運動関連筋痙攣)」というそうです。
混合されやすいものとして熱痙攣が挙げられますが、
脱水や暑熱環境下におけるものだと
主に電解質(ナトリウム)不足によるものを指し痙攣も全身性に繋がります。
では何故、EAMCが発生してしまうのでしょうか?
今現在、原因とされている説として、神経筋制御異常説が取り上げられています。
これは、筋肉の疲労や神経-筋間コーディネーション不良、運動ニューロンの過剰発火が
筋痙攣の主な原因とする説です。簡単に言えば、身体の使い方が下手ということです。
筋痙攣の好発部位として、主にふくらはぎの痙攣を訴える選手が多いのですが
ふくらはぎが痙攣してしまうケースの主な原因は
腹壁(コア)の安定性欠如、もしくは股関節屈曲筋群のタイトネスによる
股関節伸展制限が生じた結果、足関節を底屈させ推進力を得ようとするケース
もしくは捻挫などによる足関節不安定性から地面プッシュを
ふくらはぎによる内力で力を生じさせるケースが考えられます。
実際にこのようなケースで悩まれているアスリートは多いはずです。
そして原因が脱水によるものと考え対策しているにも関わらず
上記のような症状がある場合の解決策は身体を正しく使うトレーニングです。

このようなお悩みがある方は、是非一度お問い合わせください。
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