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肋骨を締めてクビレをつくるVol.1

ブログを何時もご覧頂きありがとうございます。
西宮市樋之池町にありますパーソナルトレーニングジムReMake代表の小森です(@remake_trainer_komorin)。

最近お客様より「ブログを拝見しています!参考にしています」と有り難いお言葉を頂き
再びブログ熱が上がっております。

また最近セッション後にお客様にエクササイズの宿題をお渡しするのですが復習用のコンテンツが
なかなか無かったので本ブログを用いて解説していきたいと思います。

エクササイズ動画は下記Instagramの投稿を参考にしてみてください。

本日より3回に分けてクビレについて解剖学を踏まえて紐解こうと思います。

■体幹シリーズVol.1「肋骨を締めてクビレをつくる」

クビレを作るためには腹筋を闇雲に鍛えるのではなく、骨格から整えていく必要が有ります。
今回は骨格の中でも「肋骨」に着目して解説していきます。

肋骨とは胸周りの鳥籠の部分の事を指し、肺を外部環境から守る働きが有ったり、呼吸を行う際に働く機能を持ちます。
(正確には筋肉が働く結果動くイメージです)

《本日のポイント💡》
肋骨は息を吸う際に広がり、息を吐く際に閉じる働きがあります。クビレが出来ない場合は息を吸い過ぎて肋骨が拡張したまま固まっている可能性があります。

▶︎クビレを作りたい場合はしっかり息を吐き切ら事を意識しましょう💡


■以下専門家向け対象🧘🏻‍♀️
肋骨の内旋作用には以下の筋肉が関わります。

・腹横筋
起始:鼠径靭帯外側1/3.腸骨稜内唇.下位肋骨.胸腰筋膜.横隔膜と絡み合う
停止:上位3/4は腹直筋鞘背部を形成し白線へ.下位1/4は腹直筋鞘前部を形成し恥骨へ
作用:腹部内臓を圧迫.腹壁の緊張
支配神経:胸神経.第1腰神経.腸骨下腹神経.腸骨鼠径神経

・内腹斜筋
起始:鼠径靭帯外側半分.腸骨稜中央唇.胸腰筋膜
停止:恥骨.下位9-12肋骨下縁.白線etc
作用:脊柱屈曲.同側側屈.同側回旋
支配神経:胸神経.第1腰神経.腸骨下腹神経.腸骨鼠径神経

肋骨の内旋動作が獲得できないままクランチやカールアップポジションを取ると腹直筋の過緊張や僧帽筋/胸鎖乳突筋など呼吸補助筋が過剰に働く可能性があります。これら筋肉の抑制の為にも先ずは息を吐き切れる環境を整えましょう。


適切にクビレを作るためにはエクササイズの真似だけでなく順序や負荷のかけ方、意識の持ち方など
様々なことを考えていかなければなりません。

最適にクビレをつくるならReMakeへ。

2021-12-15 | Posted in BLOG, 小森
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