超重要!!骨盤底筋のトレーニング時の姿勢について!!
ブログを何時もご覧頂きありがとうございます。
西宮市樋之池町にありますパーソナルトレーニングジムReMakeの井保です(@syouichiho)
今回は骨盤底筋群のトレーニング時の姿勢について説明していきます。
骨盤底筋は骨盤の底の部分の筋肉です。
その為、骨盤筋群の上方には内臓などが乗っかっている状態です。
その為立位でいるだけで骨盤底筋には内臓という負荷が乗っており産後の人などにしてみれば負荷のかかったところのスタートでは骨盤底筋群を働かすことは困難になります。
姿勢をコントロールする事により内臓の負荷もコントロールすることができる為かなり重要になります。
順番は肘付き四つ這い→四つ這い→膝立ち→立位→立位ジャンプ→トランポリンの順に行います。
スクワットなどは骨盤底筋に良いとされますが、負荷としては少し高いのでまずは四つ這い等から始めましょう!!
その他、骨盤前傾後傾、股関節内旋外旋、呼吸などの意識で変わりますのでそちらは後日ブログ投稿いたします。
■ピラティス スタジオ ReMake
【住所】
〒662-0084
兵庫県 西宮市 樋之池町8-9 パセオ苦楽園B1F
阪急 苦楽園口駅 より徒歩10分
近隣にコインパーキング複数あり
【営業時間】
10:00-22:00(最終レッスンは21:00より)
定休日:不定休
※完全予約制のためお客様が居られない場合はCloseしていることがございます。
事前にHP:Contactまたは公式LINEよりお問い合わせ下さい。